いつものように
自分のお布団で
グッスリと眠っていた
…のに
なぜか
そして
それは
なんの前触れもなく
私を
襲った
あ…(゚_゚i)
あ…ご…
あごが…
はずれ…
るうぅぅ~ (Д`|||ノ)ノ アァァ…
一瞬
恐怖におののいた
私だったが
神はお見捨てにならなかった
はずれっちゃったと思った
私のあごは
ぶじ…だった ε-(´∀`*)ホォ~
安心した私は
しばらくの間
…とした後
再び
心地良い
深~い眠りに
落ちて行った…♡
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